かかしの里・ぶどうのみち
10/3、関東ふれあいの道 栃木県の第10コース かかしの里・ぶどうのみち(10.8km)を歩いてきました。
村檜神社→桜峠→清水寺→大中寺→大平下駅というコースです。
コース序盤は東北自動車道をくぐり抜け、田圃道を歩きます。
ちょうど稲刈りの時期で、かかしは見当たりませんでした。
面白いかかしがあることもあるようです。
中盤は山里から山道に入り、桜峠を目指します。
桜峠は山桜が咲くようです。
この峠は10コースと25コースがちょうど交差する地点で、4方向からハイカーが集まる場所なので、休憩ポイントとして愛されているようでした。
終盤はブドウ団地を歩いて、大平下駅へと向かいました。
田圃道。
曼珠沙華が近くに咲いていました。
農家の方々はちょうど稲刈りが終わり、干している最中でした。
ブドウ団地。
10月までがシーズンみたいですが、自分が歩いたところのブドウ畑は収穫が終わっていました。
大平下駅向かいのブドウ畑はまだブドウ狩りができそうでした。
※関東ふれあいの道
栃木(9/31) 千葉(16/29) 東京,埼玉,群馬(踏破)