大滝へのみち2
関東ふれあいの道 群馬県の第29コース 大滝へのみち(7.4km)の続きです。(→前回)
袈裟懸橋を渡りきると、小中大滝が見えてきます。
小中大滝というのは大中小の3種類の滝があるわけではありません。
小中(こなか)川にある大きな滝なので小中大滝です。
滝壷までは下りることができませんが、落差96mという壮大な滝です。
紅葉の時期に来ればよりいっそう映えるでしょうね。
小中大滝。
滝壷の様子はここからではまったく見れません。
周囲の木々が紅葉した時の状況を想像すると、絶景なのは間違いないでしょうね。
10月頃にもう一度来たいです。
※カシミール3Dで作成しています。
標高。
※関東ふれあいの道
群馬(26/34) 千葉(12/29) 東京,埼玉(踏破)