滝のあるみち
6/5、関東ふれあいの道 千葉県の第23コース 滝のあるみち(8.5km)を歩いてきました。
香木原バス停→清和県民の森→大滝→ロッジ村→下の台バス停というコースです。
最初に上総亀山駅からコミュニティーバスに乗って香木原バス停に向かうはずだったのですが、行き先を運転手さんに告げたのにもかかわらず終点間際になって逆方向ですよと言われました。
間違えた自分も悪いのですが、運転手さんも確認してほしかったです。
このため1時間遅れでスタートしました。
バス停から緩やかな山道を過ぎると大滝へといく分岐点に到着。
ここから大滝までの道のりがやや遠く、道もぬかるんでいて大変でした。
チェックポイントまで行くのには浅い河辺の中を歩かなければならなく、普通の靴ではびしょびしょになってしまいます。
自分は防水性のある登山靴だったので多少の水は平気でした。
この後は緩やかな下り道で、豊英ダム、清和ほたるの里を過ぎてゴール地点に到着しました。
清和ほたるの里はちょっと時期が早かったのですが、ほたるの光を楽むことができるようです。
大滝。
名前の割には残念ながら水量はあまりありません。
時期によるのでしょうか。
小糸川。
峡谷の中を流れる川です。
釣り人もたくさんいました。
※関東ふれあいの道
千葉(26/29) 東京,埼玉,群馬,栃木,茨城(踏破)