泡滝ダム
荒沢ダム→東大鳥ダム→左京渕ダムを見て、さらに奥へと車を走らせると、車両通行止めになる。
その手前は駐車場になっているので、そこに車を停めて歩いていきます。
歩いていくとすぐに見えてくる泡滝ダム。
発電用のダムではあるが、ダム便覧には載っていないな。
堤高*1が15m未満なのでしょうか?(ダムの定義は堤高15m以上)
吊橋に入って撮影したいが、立入禁止のようなので我慢。
扉が開いているのは、多分職員さんが向こう岸の管理所でなんかしているからだと思う。
ダムを裏側から。
やはりこのダムは紅葉の時期がいいですね。
ちょっとゲートあたりが工事中だったのが残念ですが。
泡滝ダムより先は登山道となっている。
この登山道は幻の魚タキタロウで有名な大鳥池、さらに以東岳に続いている。
*1:ダムの高さ、地盤基板から最頂部までの距離