鶴田ダムエイジング焼酎プロジェクト
鶴田ダムエイジング焼酎プロジェクトが発足しました。
ダムには監査廊*1というものがあります。
この監査廊、どの季節でもだいたい20℃前後に保たれているため、夏に入ると涼しく、冬に入ると暖かく感じます。
そんな温度が一定な鶴田ダムの監査廊に焼酎を熟成させて、1~20年後に受け取り味わうというプロジェクトです。
このプロジェクトはさつま町、町観光特産品協会、鶴田ダム管理所が連携しています。
お酒はさつま町で有名な3銘柄。
植園酒造合資会社「園乃露」
また希望の文字を彫るサービスを受けることができます。
結露によりラベルが駄目になるため、このようなサービスができたようです。
贈り物やタイムカプセルみたいな使い方もできそうです。
申し込みはさつま町観光特産品協会加盟の酒販店の7店舗です。
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焼酎代、保管料込で、10,500~20,000円(保管期間で変動)とのことです。
興味がある方は是非どうぞ。
www.kanko-satsuma.jp
*1:ダム内部にある管理用の通路