榛名から水沢へのみち1
6/6、関東ふれあいの道 群馬県の第16コース 榛名から水沢へのみち(5.0km+バス3.7km)を歩いてきました。
水沢バス停→会館前バス停→伊香保神社→上ノ山公園→ヤセオネ峠バス停というコースです。
あっという間に伊香保までやってきました。
榛名山と伊香保温泉ってこんなに近い場所にあるんですね。
今回は交通機関の都合で、伊香保温泉と水沢うどんのどちらかしか堪能できないためめ、温泉をあきらめて水沢うどんを食べることに決めました。
そのため16コース→15コースと本来とは逆に歩くことにしました。
まず高崎駅から伊香保温泉行きのバスに乗り水沢バス停で下車。
朝9時過ぎだというのに既にたくさんの観光客が参拝していたのにはびっくりしました。
その後水沢うどんを食べるため、開店するまで待ち堪能しました。(詳細は後日別途記事を書きます)
水沢-会館前の間はバス利用区間となっている(多分道が狭くて見通しが悪いため、歩くと危険だからだと思われる)ため、水沢バス停から会館前バス停までバス移動。
そこからようやくウオーキング開始。
温泉街の階段を抜け伊香保神社でチェックポイント申請用の写真をパチリ。
その後、森林公園方面へと足を運びます。
(上)
水沢寺。
本堂の中に水沢観音の姿が見られます。
(下)
水沢寺。
何故か、アンパンマンが地蔵様に!?
(上)
伊香保温泉街。
テレビや雑誌でこの光景は何度か見たことがあるが、実際にくることになるとは…。
(下)
伊香保神社。
石段を登りきるとたどり着きます。